YUIsmjp006
smjp006パ●活みたいな事を日常的にやっている女の子です。
慣れているからか愛想笑いを交えながらも
まったく仲良くなろうという気はありません。
それでもお近づきになりたいと思うのは、
溢れるくらい豊満な巨乳がひと際輝きを放っているからです。
このおっぱいを好き勝手したいと思い
家に誘うと、「ホテルじゃないんですか?」
と少し半ギレ気味詰められましたが、
そっちの方が早く終わると丸め込み何とか家に連れ込めました。
ただ、家に連れて行くと警戒心が高まり、
おっぱいを視姦していると、さっと谷間を隠してしまいます。
キスしていいか聞くと、
「気持ち悪くなっちゃうから、キスほんとはNG」と
簡単におじさんを傷つけるようなことを言い放ち、
「はやく挿れて終わらせましょ?」と
触られることなく時間をやり過ごそうという魂胆。
目上に失礼なクソ生意気な態度、本当に許せません。
今まで被害に遭ったおじさん達の無念を晴らすために
静かに決意を固めました。
何とか頼み込んでおっぱいを舐めさせてもらいました。
感情を殺して無表情を装っているみたいですが、乳首は次第に固くなり、
おじさんのテクニックで時折「んんっ」と吐息が漏れます。
手マンで膣内を刺激すると「そんな奥まで入れないで!痛いから!」
と刺激されるのを必死で拒んできます。
やばいと思ったのか手コキ&フェラに移行。
「まだイカないの?我慢しなくていいのに…」と
どうやらこれで発射させて帰ろうとしている模様。
いつまで経ってもクソ生意気な雑対応に我慢の限界です。
「ゴムしっかりつけてくださいね」と言われてゴム着挿入。
正常位でのSEXなのに、顔を背け目も合わせようとしません。
マグロ対応で感じてないフリをしてるようですが、歴戦のおじさんは騙せません。
「バックだと早くイケるかもな~」
と後ろを向かせ、こっそりゴムを外します。
そして敏感なマンコに生チンポを一気にずぶぅぅぅっ!!
「えぇっ!? ちょっと待って! なんかさっきとなんか違うぅぅぅ!!」
生意気なメスまんこを理解らせる激ピス&生の破壊力で感じまくり!
クソ雑魚な子宮は、血が昇った亀頭のグリグリ責めでどんどん感度を増していきます。
「いやぁぁ だめぇぇ イっちゃうぅぅぅぅ!!」
嫌がりならも嫌いなおじチンポに何も抵抗できません。
お仕置きとして、溜まったザーメンをたんまり膣奥に流し込んであげました。
「ナカに出したの?ありえないんだけど…!」
息切れしながらもまだまだ言い返す余裕があるみたいなので、
休む暇も与えずに、追撃ピストンでイカセまくります。
「もう無理だって…やめてぇぇぇぇぇ///」
二度と生意気な態度取れないように、
生チンポでメタメタに子宮をついて調教してあげました。