REIsmus022
smus022いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。
待ち合わせ場所に行ってみると、写真で見る以上に可愛いくていい匂いがする女の子が立っていました。
REIちゃん(仮)です、これは超大当たりです。
今からこんな子とセックスできるなんて夢のようです。
マスクありを条件に撮影もOK貰いました。
「撮ってもいいけど、撮るならマスク(取るのは)無理かな」
と残念ながら素顔を見ることはできませんが、仕方ありません。
仲良くなりたいのでまずはご飯に誘います。オジサンは紳士なので。
「え、やば。いいけど、それも合わせて時間内だから」
と、約束の時間は決まってるので、断念。
時間が無いみたいなので、早速向かいます。
しかしREIちゃん、部屋に着くなりスマホを弄り始めてずっと俯いてしまいます。
一生懸命に話かけてみますが、つれない反応です。イマイチ会話が弾みません。
なかなかの塩対応っぷりです。でも、オジサンも奮発した以上、愉しまないわけにはいきません。
制服姿のREIちゃんを触っていきます。
ボタンを外してブラをずらしてたっぷり吸いついてしゃぶると、乳首はビンビンに勃起していきます。
しかし声を我慢しているのか全然反応がありません。
若い子の感じる声を聞きたいので、今度はアソコに指を滑らせます。しかし、REIちゃんは「やばいw」と
オジサンを小馬鹿にしたように冷笑しながら、全然感じてくれません。
油断するとスマホを触ろうとするので、チンポを出してご奉仕プレイをしてもらいます。
いきなり激しい手コキで扱き始めるREIちゃん、正直気持ちいいですが、雑というか…
明らかに早くイカセようと急かしている感じです。
主導権を握った方がよさそうなので手マンを愉しもうとしますが
「あんまり好きじゃないから…痛くなっちゃうんだよね。だからあんまり触らないで」
と注意されてしまいます。これは萎えます。最悪です。
…もうオジサンの堪忍袋の緒は切れました。恐らく、微妙な空気が流れてしまっていると思います。
それほど、イライラしてしまっていました。
しかし、ご安心ください。こんなクソ生意気なメスガキを、オジサンは野放しには致しません。
オジサンだからと見下して、塩対応で適当に対応してくる胸糞まんこには、教育が必要です。
決めました。このメスにオジサンの生チンポの快感を知らしめ、徹底的に理解らせてやります。
怪しまれないように素直にゴムを着けて、まずはベッドで挿入です。
「オジサン早くイッて」
そんなこと言われてムードもクソもありません。
もちろん、せっかくオジサンが交尾を愉しもうとしているのに、喘ぎ声の一つもあげません。
実に生意気です。
オジサンが、生交尾の気持ちよさを教えてやります。
バックで後ろを向かせた隙に、こっそりとゴムを外して生マンコにロックオン。
一気に生チンポを
ずぶうううううぅぅぅぅぅっ!!
「あっ!?あんんんんっ!!?」
生チンポが子宮を叩いた瞬間、REIちゃんの反応が急変ww
「あっ、待って!あああぁっ!!」
とさっきまでの無反応はどこへいったのか、完全にメスの声を上げ始めます。
超爽快です。なんか勝手にイッてますが、もちろんイッてもやめません。
REIちゃんも認めたくないのか、必死に「早くイッてよ」と気丈に振舞いますが
「んああぁぁっ、なにっ、なにっ、あああぁっ!」
とチンポ突かれて完全に我慢できなくなってますw
やはり身体はただのメスまんこ。生チンポの快楽を突き込まれて我慢できるはずなんてありません。
イキ過ぎてマスクをするのも忘れてアヘりまくりですwどうやら生のセックスは初めてだったようですw
彼氏よりも先を越してしまいました。これはもう、完全にマンコがオスに屈服しています。
一度チンポにイカされてしまえば、もうおまんこに勝ち目も選択権もありません。
ただ快楽に溺れながら、オスの射精を受け入れるのみです。まずは理解らせの一発、
ザーメンを思い切り中にぶちまけてやります。
もちろん教育は1回では終わりません。徹底的にマンコに教え込んでこその理解らせです。
そのまま追撃チンポをぶちこみ、おまんこ壊れるまで突いて突いて突きまくります。
イキ過ぎて、もはやただの肉便器状態wいい気味ですw
「気持ちいいっ、ああぁっ、ダメダメっ、イクっ、イックぅぅぅぅぅっ!!」
完全に理性崩壊ですw可愛いメスの声で壊れますw
それでも許すわけにはいきません。
二度とオジサンにナメた態度が取れなくなるよう、限界を迎えた雑魚まんこを
更にイカセまくってやりました。完全にチンポ堕ちですw
これでオジサンにナメた態度を取ったらどうなるか、分かったよね?
オジサンの勝ちです。もう理解ったよね、REIちゃんw