YUAoreco325
oreco325いわゆるパパ活みたいなことをやっている子です。
色白で小柄。うさぎちゃんみたいに愛らしさがありますね。
真面目な雰囲気もあります。
そもそもおじさんと一緒に街中を歩いているのも抵抗があるように見えます。
すぐさま部屋へ移動しました。
真面目がゆえに無駄な行動を一切しない感じです。
いい形のぷっくりと膨らんだおっぱいを舐めまわすと
「あんま舐めるといたいから。」
つんと可愛く勃起した乳首を楽しんでいると
「時間ないんで早くしてほしいです。」
舐めたり、触ったり焦らしプレイをしていても
「舐めるなら早く舐めて次しよ。」
さらに強めの言葉を立て続けにまくしたてて
どこか一線を引いておじさんを退かせてきます。
さらに余計な会話が多かったっていうのも相まって
急に不機嫌になってしまいました。
いや、そこがおじさんの楽しみポイントなんだけど。
「…っ痛…あ、大丈夫でーす。」
などと心配させるような発言をして、さらに萎えさようとしてます。
きっと普段からそうやっておじさんの弱みに付け込んで
わざと萎えさせて、軽いことだけしてお金だけ貰って逃げてんだろ。
あまりナメないでいただきたい。(ちんこは舐めていただきたい。)
おじさんチンポはびんびんです。
生半可なことでは萎えない相手を前にフェラチオを途中でやめ、急に雑に。
「もうイキそう?我慢しなくていいからね。」ですって。
確かに物凄く気持ちい手コキとフェラだけど
こんなんでイクわけねーだろ。
これ以上フェラチオと手コキで粘っても仕方ないと
急に「挿れる?」と可愛いらしい声で聞いてきたゆあちゃん。作戦変更乙ですw
それじゃぁ遠慮なく…
「ゴムつけてくださいね。」矢のようなご指摘w
はいはいわかりましたよと適当につけようとするとしっかりと根本まで
コンドームがついているのを確かめ、この期に及んであわよくば萎えさせようとしてきます。
「おじさん動かなくていいよ。」
挿入してもこちらの都合でピストンさせないように誘導。
騎乗位で激しく腰を振り、ぱんぱんぱんぱんと高速射精を促してきました。
締まりが良く、湿った少女マンコは実に気持ち良かったですが、
もういいでしょう。そろそろ理解させてあげます。
バックの体勢にさせ、コンドームをぽい。
ぬぷぷぷぷぷ…
パパパパパパパンッ!!!
のっけから高速ピストンで小さくもぷりっとしたお尻を
連続で腰ビンタしてしていき、マンコの中を掻きまわします。
「え…早ッ…おじさん…あッ…え…気持ちいッ…あああああんあああ!!!」
とメスガキ雑魚マンコは当然即イキ。
まだ生でハメてるとも気づかずに「イってない…」とか強がってます。
「あああ…イク…あああイク…やめてぇぇぇ…//」
と再び大きく絶頂。可愛い喘ぎ声が部屋中に響き渡っている爽快感。
そしてさらに締まりがよくなったマンコ。もうたまりません。
しかも目の前にはいかにもな女子●生。生きてて良かったです。
「私はイかなくていいから…おじさん早くイって…はぁぁあん…!!」
マンコの中がびちょびちょすぎて最高の滑り。
これでもう痛いとか嘘はつけないねww
しかも気持ち良すぎて生でやってることにも気づいてる始末w
高速ピスのままゆあちゃんがイクと同時中にどっぴゅどぴゅ出してやりました。
「え…なんで中に…え…?」
混乱状態なんかほっといて即再挿入。
精子とマン汁でぐちゃぐちゃになったマンコの中をシェイクシェイクシェイク。
イキすぎた故に理解ってくれたようで
べろべろにおっぱいと顔を舐めまわしてもあんあん喘いでますねw
マンコの方も滴る程に濡れてきたようなので
さらに激しいピストンでつきまくってやりました。
まさに小動物のようにびっくんびくんに震えながらイキまくり
「あぁあまたイク…飛ぶ…意識飛ぶぅぅ…」
とマジメちゃんが変態ちゃんになっちゃったね。
小さな身体を●していく感覚、メスガキが従順な雌になっていく感覚。
まじでたまりませんねw
2発目もどっぴゅどぴゅ中出し。ちょっと悔しそうな顔していましたが
それさえもご褒美だよ。ありがとう。
おじさんのひいてはおじさんちんぽの勝利です。
最後のセックスにもなるともう、
痛いとか、早く終わらせてとか、悔しそうな表情もなくなって
チンポ早く入れて顔をしてますねw
こういう時はあえて焦らします。
へそを中心に身体中を舐めまわし楽しみます。
J●へそマンコまじ美味。
じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ…
最初はうってかわって丁寧なご奉仕フェラチオ。
そして早くイかせたいから腰を動かしているのではなく、
早くおじさんチンポで早くイキたいからこそ動かしている腰。
うーん、実に満足。最後はお口にザーメンをぶちまけました。
完全勝利ですな。
といったところで、もうおじさんを雑に扱っちゃだめだよ。
わかったかなゆあちゃん。