W003-Asmuc060
smuc060『異世界の魔法少女を監禁して調教してみた クラス:魔法使い03』
#異世界の魔法使いの少女を監禁して調教してみたシチュ。
#完全着衣SEX
魔法が使えない異世界少女を拘束して監禁。ビクビクと怯えながら恐怖する少女。
せっかくなので徹底的に調教して肉便器になるまで●してあげようと思います。
抵抗力はすっかり失っているようですが、まずはじっくりと様子見です。
口に指を突っ込んでみると、苦しそうに悶えますが反抗してくる気配はありません。
HPもMPも残っていないのか、意外にも観念して素直にいう事を聞いてくれます。
なかなか良い匂いがします。首を絞めて脅しながら、まずは胸を揉んでキスを味わいます。
カラダは敏感なのか甘い息を漏らして、どうやらこれから何をされるのか想像しているようです。
せっかくなので魔法使いの身体に大人の玩具を使ってみます。
男性器の形をしたディルドを見せつけると、恐怖しながら青ざめる少女。
容赦なく喉奥に突っ込みます。咽て涎をだらしなく垂らしながら、実に情けない姿でビクビク。
今度は電マで攻撃。やはり異世界の娘もアソコは敏感なのか、クリに当てた瞬間
悶えるように首を振り、「ダメダメ」と言いたげにビクン、ビクン身体を震わせます。
それでも当て続けていると、仰け反ってビクッと小さくイッてしまいました。
異世界少女もただの小娘です。肉棒を差し出してみると、何をすればいいのか理解したようで
恐る恐るチンポを握ります。そして口へと咥え込もうとしたので、頭を掴んでイラマチオを教えてやります。
流石は魔法使い。口の中は熱くてトロトロで喉奥も締まって最高でした。思わず喉奥で射精してしまいました。
吐き出そうとしたので、ちゃんと精液は飲むものだと教えてやります。
ご奉仕の仕方を覚えたところで、今度はたっぷりとチンポで調教していきます。
縛り付けて逃げられないようにしておきながら、まずはイラマご奉仕でチンポを勃起させます。
オナホのように扱うとちゃんと口を窄めて気持ち良くしてくれます。なかなか性奴●としての才能ありです。
尻を向けさせておマンコを差し出させ、下半身に纏ったストッキングのようなものを破り、
そのまま肉棒をズブリ。トロトロのおまんこは締まりに締まって、ビクビクと吸い付いて来て気持ちいいです。
しばらく子宮に突き挿したまま、中を味わいます。
ゆっくりと腰を打ち付けると、ようやく雌の声が漏れ出す少女。
膣もかなり敏感なようです。ちょっと突いただけで完全に力が抜けて立てなくなってしまいます。
全く、魔法使いがこんなザコまんこだなんて、いけませんね。
もちろん、優しくしてあげるつもりなんてありません。
気持ちいいマンコがあるのに使わない手はないので、たっぷりと味わい尽くしていきます。
立ちバックで突きこみながら、まずは溜まっていた精液を中にぶちまけまて注ぎ込みます。
ビクビクと震えながら安堵の表情を浮かべてきますが、もちろんまだ終わりではありません。
ザー汁まみれのチンポをお掃除させ、そのままベッドでもう一度マンコを使っていきます。
騎乗位で突き挿すと、自ら腰を振ってご奉仕させます。
あまり慣れていないのか、腰振りが上手くできないようなので
下から突き上げて手伝ってあげます。子宮が浅くて、トントンすると意識が飛びかけているのが分かります。
まったく、弱いマンコです。背面騎乗でも全然動けないようなのでバックでたっぷり突きこんで
交尾の仕方を教えてあげます。そのまま再び、精子を流し込むドックドク射精。
グッタリと眠ってしまいそうになった少女ですが、まだまだです。
再びチンポを挿入し、今度は激しく突きまくります。
流石にもう体力の限界が来たのか、ほとんど放心状態で
与えられる刺激に悶絶したような声をあげます。
そのままアヘりそうになってしまったので、中出し&潮吹き手マンで意識を戻してあげました。
優秀なおまんこですが、イキ過ぎてすぐに壊れてしまいそうなので
まだまだじっくりと調教して、最高の肉便器ペットにしていきたいと思います。
続編にご期待ください。