ソラsmus018
smus018いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。ソラ(仮称)ちゃんです。
待ち合わせ場所に行ってみると、明るい感じの子でイメージ通りでした。超当たりです。
まずはご飯でも食べてからホテルに…と思っていたのですが
「ごめんね、今日時間ないんだよね。うん、ごめーん」
とホテルに行きたいアピール。もしかしたらオジサンとシたくて堪らないのかも、
と思ったのですが「オジサン好き?」と聞いてみるとと「え?あはは…うん(笑)」
苦笑いされてしまいました。
とにかく大興奮のまま、ホテルに向かいました。
しかし、ホテルに着くなりスマホを弄り出すソラちゃん。
ちょっとつれない感じですが、ちゃんと身体をお触りさせてくれるので
まずは制服のボタンを外しておっぱいを…
ソラちゃん、なかなかの巨乳です。Fカップらしいです。
「うん、触っていいよ」と快く触らせてくれたので遠慮なく舐めさせてもらいます。
「感じる?」と聞いてみると「うん、感じるよ。気持ちいい」と言ってくれますが
スマホばかり弄って全然こちらを見てくれません。
うーむ、決して悪い子ではなさそうですが、どこか適当な感じというか
出会った時から、あしらわれている感があります。
しかし、アソコは敏感なようでクリを擦ってあげると
パンティはしっかりと染みになっていきます。
どうやらソラちゃん、明るく愛想いいフリをしながら、
わざとマグロ反応で適当に流しているようです。
こういう事に慣れ過ぎて、いつからか「オジサンなんて適当に触らせておけば、勝手に喜ぶ」
とでも勘違いしたのかもしれません。
これはいけません。こちらは奮発して頑張っているというのに、
ただ身体を貸してあげるだけ、みたいなマグロな感じでされても
こちらは全然興奮できません。
非常に生意気です。悪い子ではなさそうですが、なんだかイライラしてきました。
もしかしたら、これまでのオジサンはこれで許してくれていたのかもしれません。
しかし、これを許していたら次のオジサンに対しても
きっとナメた対応はエスカレートしていくことでしょう。
「イッちゃうイッちゃう…あー、イッた(棒読み)」
クソ生意気です。
このままこんな少女を野放しにしておくわけにはいきません。
決めました。オジサンをナメているこのクソ生意気な
メスガキはオジサンがチンポで●して理解らせてやります。
早速ベッドに押し倒し、挿入しようと試みますが
「ちゃんと着けてね」
と、ゴムを着けさせられてしまいました。
仕方なく、まずはゴムありチンポを捻じ込みます。
流石は若いメスのまんこ、締まりも良くて気持ちいいですが
やはり予想通り完全にマグロ反応。
しかし、顔はちょっと感じているのが分かります。
オジサンに声を聞かれないように、無理して我慢しているのでしょう。
流石にゴム越しでも、チンポの快感に完全に抗うことはできないようです。
ならば生のチンポで徹底的に教育してやるのみです。
バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外し
油断しているガキマンコに、オジサンのフル勃起生ちんぽを思いきり
ずぶうううぅぅぅぅっ!!
「んっ……!?」
ぱんぱんぱんぱんっ!!!
「えっ!?あっ、んふぅっ!?」
突然の生チンポに、我慢してたマグロ反応が急変ww
「んあっ、さ、さっきと違うんだけどっ!ああぁっ!」
びっくびくっ!!!
生チンポの快感に驚いた様子で、急に喘ぎだすメス。
豊満なエロ乳を揺らしながら子宮ガン突きで絶叫イキw
情けない声が我慢できずに、イキまくりですw
一度イカせてしまえばこちらのものです。イカされたマンコが
オジサンの生ちんぽに勝てるわけがありません。
「ねぇ、オジサンをバカになんてしてないよっ、んあああっ!」
しかし今更後悔しても許しません。オジサンをナメていた罰です。
二度とオジサンにナメた態度取れなくなるまで徹底的にマンコを突きまくります。
痙攣するほどイキまくったマンコに
どっくどくっ!!!
中出しザーメンを注ぎ込みます。
「だめぇっ、顔撮らないで…んんっ」
とビクビクと崩れ落ちてマスクを外した顔を晒すメスマンコに間髪入れずに追撃挿入で●します。
思春期のマンコはやはり敏感です。彼氏とは違う大人チンポにイキ過ぎて、逆らえなくなっていきましたw
良い気味です。チンポに完全敗北ですw
これでもうナメた態度は取れなくなったでしょう。
たまにはこれくらいしないと、調子に乗っちゃいますからねメスガキは。
まぁ結局どんなに余裕ぶっても、所詮はメス。
オジサンの肉棒には勝てないんだよ。分かったね、ソラちゃんw