KOTONEoreco352
oreco352いわゆるパパ活をやっている女の子です。
小柄で華奢なロ〇リ少女。あれこれ本当に高〇生ですか?と錯覚するレベル。
道中の対応も良く、なんだか楽しくできそうな感じ。
と、胸を躍らせていたのがついさっき。
マスク有での撮影についてのお互いの認識違いがありました…。
エッチ中はカメラを回さないと思っていたことねちゃん。
さらにお金をプラスでほしいという提案。
この齟齬で一気に雰囲気に暗雲。もしかしたらわざとの可能性もあります。
「もう時間ないからベッドいく?」
「エッチ中も撮るなら早くしたほうがいいよ。」
「痛い痛い…w興奮しすぎだから…w」
オジサンを萎えさせるワードの応酬。
「もうベッドいったほうがよくない?」
「すごい鼻息あたるんだけど(きも…)」
「あんまり髪の毛に近づかないようにしてもらっていい?」
「ちょっと激しすぎなんだけど。」
あらゆる言葉の攻撃をかいくぐり、
パンツ越しにクリトリスを激いじり。
「ん…//もういいから…私がしてあげるよ。てか挿れちゃっていいよ?」
勝機ありです。まったく感じないというわけではなさそうですね。
「マンコ見せてあげるから自分でシゴいたら?ww」
んなわけにはいきませんよ。いくら払ったと思ってんすか。
そして終始時計を気にするようになることねちゃん。
え。まだ5分くらいしかったってないけど…w
負けじと今度は綺麗なマンコを直でいじっていきます。
「激しすぎ…//いじりすぎじゃない…?//」
眉間に皺はよっているものの気持ちよさそうな顔。
ため息まじりの手コキ。ため息まじりのフェラ。
それでも早く射精させようと激しめなところは可愛いですねw
「もうゴムつけて挿れた方が良くない?」
あんまりにもうるせぇので挿入することにしました。
「デカすぎるからゆっくり入れてね。」
もううるせぇのなんの。
自然と眉間に皺がよっちゃうほど、おじさんチンポの気持ち良さを感じてしまっていることねちゃん。
まぁこんなもんじゃないんだけどね本当は。
「気持ちいなら早く出して?我慢しちゃだめだよ。」
もうここまでうるせぇガキはちんぽで口とマンコをふさぐしか方法はありません。
メリメリ…ズプププププ…
コンドームをぽいして生で挿入。
身体も小さいのでマンコの中も小さ目。
おじさんのデカチンがメリメリとことねちゃんのマンコの中を姦通していく~w
「あぁあああああん?//」
普段からうるせぇだけに、生チンを感じた瞬間の喘ぎ声も爆発的w
小さなおっぱいの中央にある乳首がびんっびんに勃起しちゃってます。
華奢な身体とマンコを破壊する激ピストン。
「無理ぃ!!イク…イッチャうからぁぁぁ!!//ああぅああああ…//」
マン汁垂らしながらイキまくってやがりますよ。
ゆっくり挿れてね。ってさっき言ってたけど、激しい方が気持ち良いみたいだねw
容量の小さいキツキツマンコの中がぱんぱんになる程の大量精子を中出し。
八割溢れ出てきちゃってます。どるんどるんです。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
放心状態のことねちゃん。相当気持ち良かったようですね。
そして再挿入からの電光石火で再び中出し。
と同時に小さな身体をぶるぶる震わせ激イキ。
「ちんぽ…おじさんのちんぽ…//」
多分無意識に口に出たことねちゃんの一言。
はい、わかりました。もう一回しましょう。
ことねちゃん大絶叫の3回戦開始。
最後もおっぱい全体がべちゃべちゃになるほどの大量精子をどびゅるん射精。
それでもまだマンコはキツキツみたい。
がばがばになるまでおじさんが可愛がってあげるからね。楽しみにしててね。ことねちゃんw