ミオsmus017
smus017いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。ミオちゃんって子です。
小柄でおっぱいも大きそうで超当たりです。
撮影させて貰う代わりにマスク着用を条件にされてしまいましたが、マスクをしていても分かる美少女感です。
ホテルへ行くのかと思っていたらしく、オジサンの家ですると分かった瞬間、ちょっとご機嫌斜めになってしまいましたが、こんな子を1日自由にできるのだと思うとそれどころではありません。
部屋に着くなりちょっとテンションが下がっているミオちゃん。
何とか機嫌を直してもらおうと喋りかけると「私、イケメンが好きなんで…」
料理を作ってあげようと提案するも「手作りはちょっと無理」とかなりの塩対応です。
仕舞いには「ねぇ、もう始めません?」と急かされてしまいました。
仕方ないので微妙な空気のままプレイ開始。
しかし、キスをお願いしようとしても「本当にキス好きじゃないので」
「あんまり下から撮らないで」「あんまりエッチ好きじゃないし…」と文句ばかり。
それでも実はこういうシチュに興奮してるのか、パンツはほんのり湿っていました。
胸を揉んでみると、凄い弾力です。Eカップだそうです。
柔らかくてハリがあって揉んでるだけで硬くなってしまいます。
しかし、オジサンがせっかく興奮して勃起してあげているのに、全然態度は変わりません。
乳首をクリクリするとクリ勃起してカラダは反応している癖に、わざと声を我慢しようとしてきます。
こっちは今日の為に奮発して、楽しみにしていたのに、こんな馬鹿げた話はありません。
こちらを楽しませてくれてこそ、WINWINというものでしょう。
オジサン、久しぶりにイライラしました。
どうせさっさと終わらせてお小遣いだけ貰って帰ろうとか、そんな軽い気持ちでオジサン達を騙してきたのでしょう。これはきっと常習犯です。オジサンの事を完全にナメています。
そんな適当なセックスで満足させられるほど、オジサンは甘くありませんよね。
これは早急に理解らせる必要がありそうです。
生意気なマンコにはしっかりと教育して、二度とオジサンにナメた態度を取れないようにしてやります。
まずは手マンと愛撫で格の違いを見せてやります。
流石に身体は正直なのか、アソコを責めてやるとクチュクチュとスケベな音を立てまくりですw
しかし、感じる姿を見せたくないのか、攻守交替させられてしまいます。
マスクをズラしてのフェラ。「ねぇ、早くイッちゃいな」とここでも不満たらたらです。
フェラも乳首舐め手コキも相当気持ちいいですが、必死に我慢すると
「あー、もう手疲れた」とこれは過去イチの塩対応っぷりです。
もうオジサンの苛立ちは最高潮です。クンニで責めたてて愛液を味わいつつ、いよいよ挿入です。
となった瞬間、急に強気な態度で
「ねぇ、ゴム着けるとこ見せて」
とゴムを着けさせられてしまいます。しかもゴムの銘柄まで入念にチェックする念の入れよう…
実にムカつきます。
しかしいきなり生ですると流石に逃げられてしまいそうなので、まずはゴム着用のままズブリ。
案の定、ゴムだと反応イマイチです。
ならば、生のチンポで本当のセックスを教えてやるまでです。
バックで後ろを向かせた隙に、ゴムを外します。
そして油断している雌マンコに、オジサンのフル勃起生ちんぽを思いきり
ずぶうううぅぅぅぅっ!!
ぱんぱんぱんぱんっ!!!
「んえぇぇっ!?あっ、ああぁぁっ!?待って待ってぇぇ!!」
突然の生チンポに、生意気なマンコの反応が急変ww
「待ってオジサンっ、ごめんっ!1回止めてっ!あああんんっ!?」
びっくびくっ!!!
生チンポの快感に驚きながらも、気持ち良すぎて雌マンコイキまくりですw
「えっ、ちょっとゴム外れてるっ!だめっ、赤ちゃんできちゃうっ!!」
ゴムが外れてるのがバレますが、関係ありません。
本気でイッてしまったメスはもうチンポの前に屈するのみ。
逃げることもできない程、子宮イキまくりです。
オジサンをナメて軽くみていた罰です。
涙ぐむほど気持ち良くなって、今更キャンキャン啼いてももう許しません。
教育的種付けザーメンをどっくどく!!
オジサンを舐めた罰はまだまだ続きます。
間髪入れずに追撃で再びチンポをずぶり。
精子でグッチョグチョのくそザコマンコを再びチンポで突きまくります。
オジサンちんぽを二度とバカにできないように徹底的にマンコを●しまくりです。
後半はもうイキ過ぎて、マスクで顔を隠すことも忘れて乱れまくりですw
良い気味です。完全にチンポに敗北ですw後半はもう情けないイキ顔晒しまくりです。
これでもう二度とオジサンにナメた態度なんて取れなくなったでしょう。
結局、所詮はメス。
オジサンの肉棒には勝てないんだよ。分かったね、ミオちゃんww