Mainaoreco440
oreco440いわゆるパパ活をやってる女の子です。Mainaちゃんっていうギャルです。
「ドライブも時間に含まれるけど大丈夫?」
「もし50分ドライブいったら、残り10分になるけど。」
時間にシビア。どこでマジメになってんのよw
冗談ですやんwただのおじさんの冗談ですやんw
ホテルに向かう道中、エッチな質問をしまくってると明らかに不機嫌に。
なんとかホテルにたどり着きチェックイン。
よぉしおじさん頑張っちゃおうかなぁ…!
「ちょっとこっちこないで!」
え…?今なんて言った?え…?
おじさんフリーズです。アメリカのポリスに拳銃構えられた時を思い出しました。
「今日(精子)出しに来てるんでしょ?」
「私のこと触る必要はなくない?」
「おっぱいとかはくすぐったいし、あんま触ってほしくないかな…。」
それでも結構なお布施をしているので、無理やり触りにいきます。
「……(怒)」
不機嫌ですね。それ以降は生ごみを見る目でこちらを見てきます。
「触ってあげるよ。早く。」
おそらく私みたいなおじさんのことは生理的に無理らしいですww
「一発出したら終わりだから。」
シビアで畳みかけてきます。コーナーにおいやられてぼっこぼこです。
しかしちんぽはまだタヒんでいません。むしろ活力に満ち満ちています。
手コキは非常に上手で気持ち良く、シュッシュ…と一番射精を促される小気味よいリズム。
しかしまだまだ出すわけにはいきません。
「まだイかないの…?」
ここしかないと思い、フェラだったイケるかもという旨を伝えると、眉間に皺寄せ激おこなまいなちゃん。
もうやけくそになったのかフェラ開始。
ぐぽッぐぽッぐぽッ...!と唾液だらだらでめちゃくちゃ激しいフェラチオ。
一瞬でも気を抜いたらまじで射精してしまいそうでした。
ここでプレイ終了…というわけにはいきません。
なんとか挿入までこぎつけ、正常位開始。
「…あぁ気持ちい~(棒読み)」
もうどうでもよくなったようです。
こちらの発言に対してはほぼ無反応でその場をやりすごそうとしてます。
「あんま制服汚さないようにしてね。まじで。で、早くイってくれると嬉しいです~。」
舐め腐ってますね~wwなので、マンコを破壊しようと思います。
バックの体勢にしてその隙にコンドームをオフ。
おじさんの生チンを思いっきりずぷぷぷぷぷとしてやります。
「ああああん!!待ってなんかしたぁ?//気持ちいぃぃああああイクゥイッチャ…うぅぅ!!」
即イキする雑魚マンコ。初めての生チンポが相当気持ち良かったようですねw
ビクビク腰を跳ね上げイキまくっちゃってます。
「気持ちいぃィィィ...!!気持ちいぃぃぃのぉぉぉ!!!!!」
もう絶頂の歯止めが効かなくなってしまったまいなちゃん。立て続けに連続イキ。
パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!
下から思いっきり生で突きあげ。
「本当にもうむり…//生無理ぃぃぃぃ!!//本当に無理だってばぁぁ!!うぅぅぅ…」
「早くゴムつけてってばぁ!早くゥゥぅあああイクッ…!!!!!」ビクッ…ビクッ…!
もう何が何だかな状態。この時のまいなちゃん、非常にヤラシいです。
だから絶対に見てください。おじさんとの約束です。
「もう生でいいから早く出して…早く出してぇぇぇ…!!」
まさかそんな提案をしてくれるなんて思いませんでした。
理解ってくれたようでとても嬉しいですw
お望み通り、ぶびゅるるるるるるる…と膣内射精。
「…最悪ッ(怒)」
あら、まだ完全に教育ができてなかったようです。
もう添え手もいらないくらいぬるんと入ります。それほど濡れてるマンコに再挿入。
キッツキツしまったマンコからはじゅぷっじゅぷっとマン汁が溢れちゃってます。
服を剥がしつつ激ピス激ピスゥ!なかなかいい身体してやがりますね。メスガキのくせに。
その後も色々な体勢で●した後に、もう一発膣奥にズドン。
最高に気持ちい中出しキメ来み、後半へ続く。
あんだけ時間にシビってたのに「予定は…もうなくなったから…」と恥ずかし気に言ってきました。
うんうん、おじさんはその嘘も優しく包みこんで許容してあげるよ。
口内、乳首、へそ等、舐めまわしてねちっこく責めてやります。
もうおじさんの身体なしではイキていけないみたいで、ヘソイキしてます。
何だ、ただの変態じゃねーか。というのは心にしまったまま、さっきのセックスよりさらに気持ちいイカせまくるセックス開始。
涎をだらだら垂らしながらおじさんちんぽにしゃぶりつき、自ら腰をふりまくってイキまくり。
結局この子も、どんなに強がったとてただのメスガキでした。
またおじさんとエッチなことしようね。まいなちゃんww