MIKUsmus023
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MIKUちゃん
TC 02:08:25:00
いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。
この日を楽しみに、オナ禁して精子もたっぷりと溜めてきました。
そして待ちに待った当日。追加で交渉し、マスクを条件に撮影もOK貰いました。
本人と会ってみると、背が高くて思っていた通りの可愛い子でした。オジサンもう大興奮です。
これからこんな子とエッチできると思うと楽しみ過ぎます。
キスとかの話をすると「マスク外さないから。撮らないんだったらキスしてもいいけど…」
とMIKUちゃん、思ったよりもルールに厳しい子のようです。
それでもこんな子にハメれると思ったら、全然OKです。
部屋に着いて早速ハメ撮りさせてもらいます。
彼氏はいないとのことで、よくこういう事をしているみたいなのですが
もしかしてオジサン好き?
と聞いてみると「あ、うん…まぁ…///」と照れた様子で答えてくれます。
始めはちょっと機嫌悪いのかなと思ったのですが、ルールを守ればちゃんと応えてくれる感じの子でした。
時間も勿体ないので早速ズボンを脱いでベッドへ。
まずは手コキでご奉仕をしてもらいます。
「気持ちいい…?」
とシゴいてくれます。女の子の手はやっぱり気持ちいいです。
「イキたかったらイッていいからね?」
と言われますが、こんなにすぐイッたら勿体ないです。我慢します。
すると、足コキまでしてくれてかなり気持ちいいです。
今度はMIKUちゃんの身体を味わっていきます。
パンティの中に指を入れておまんこを弄ろうとすると
ビクッとしながら「んっ…指入れないで」と嫌がられてしまいました。
舐められるのも好きじゃないみたいです。仕方ないので、フェラをしてもらいます。
しかし、MIKUちゃんなんだか急かすように
「いいんだよ、もう出して?」「出したらもう終わりだから」
と何とかオジサンをイカセようとしてきます。
…そこでピンと来ました。
どうやらMIKUちゃん、前戯でさっさと射精させて終わらせようとしていたようです。
だから触られるのも嫌だったのでしょう。真面目そうな子なのに、実に残念です。
随分とナメられたものです。
こっちは奮発してあげているというのに、こんな適当で雑な対応をされたら、実に不愉快です。
おまんこは濡れてるくせに、クンニをしても声を我慢して
無理して塩対応です。
…もう怒りました。
こんな生意気な娘を野放しにしておくわけにはいきません。
オジサンが、本当のセックスとは何なのか。
雌の身体とはどういうものなのか、しっかりと教え込まなければなりません。
決めました。こんなナメたメスガキには、生チンポで徹底理解らせです。
生でぶちこんでやろうとしたら「ゴムはして(怒」と怒られたので、仕方なく従います。
しかし、当然ゴムありではMIKUちゃん声を上げる様子もありません。
こんなので、こっちも満足できるはずがありません。
バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。
オジサンより立場が上だと思っているクソ冷めた態度もこれでおしまいです。
生意気マンコに生チンポを一気にぶち込みます。
ずぶぅぅぅっ!!
「んっ、えっ…ちょっと…!!?」
生チンポが子宮を叩いた瞬間、MIKUちゃんはびくぅっ!と跳ねて
急に焦ったように喘ぎ始めます。
「オジサン待って、さっきと違うっ、あっあああぁっ!」
と生チンポが入った途端、態度急変ww
気持ちよさそうなメスの声で啼き始めます。
オジサンをバカにした罰です。
感じやすい雑魚マンコのくせに。もちろん、イッても許しません。徹底的にぶっ壊します。
「やばいっ、だめぇぇっ、あああぁっ!!」
とイッても激ピストン止めずに突きまくると、マンコが締まってきますw
チンポにイカされたメスに、もう勝ち目はありません。
「あぁ…気持ち、いい…奥やばぁっ!あぁっ!」
と快感に完全敗北です。生チンポなんて経験がなかったのでしょう。
気持ち良すぎて、完全に飛んでますw
もちろん、散々バカにしてくれたお返しは制裁の中出しです。
どくっ!!どくどくぅっ!!
当然一発では許しません。中出しした痙攣マンコに、即追撃チンポずぶぅぅっ!
顔を隠すのも忘れて、チンポにイカされまくって壊れてますw
実にいい気味です。
後半は完全にただのメスに成り下がりました。
情けないイキ様晒しながら、チンポに完全屈服してます。
流石にこれでもう理解ったでしょう。
これでもう二度と大人に生意気な態度なんて取れないはずです。
最後も中にたっぷりと注いでやりました。きっと良い勉強になった事でしょう。
結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。
男の肉棒には勝てないんだよ。
キミの負けです。残念だったね、MIKUちゃん。