りりかsrsy075
srsy075褐色の肌にムチっとした肉付きの良いスタイル
長すぎるツケ爪にルーズソックス
あっけらかんとした性格も
正にギャルの王道といった雰囲気の女の子です
進学前の黒髪清楚な学生証を見せながら
元は真面目でいい子だったと語ってましたが
受験に失敗して底辺公立に入学したら
周りの子たちに感化されてギャル化
そんな悪友たちとの遊ぶ金欲しさに
P活に手を染めた挙句
うちのサークルメンバーと
マッチングしてしまったようです
元々真面目だった彼女は性の知識に乏しく
オナニーすらしたことが無かったそうですが
悪友に勧められて始めたP活で
良く判っていないまま見知らぬ中年に処女を捧げ
チ〇ポの味を知るとセックスへの好奇心が増大し
快楽に対して率直に行動しヤリマンに
乱交パーティの誘いにも興味津々で乗ってしまった次第です
最初に連れ込んだのは雑居ビルの階段です
自分からやってきた割りには
ダルそうに不貞腐れた態度を取っていましたが
そんな様子も無視して少し身体を撫でてやると
実はよほど心待ちにしていたのではないかと思うくらいに
全身が敏感エロモードに
軽く乳首を弄ってやれば
「やだなんかエロ過ぎる」
と息を乱しながら全開に喘ぎ
「こんなにイキっているのに感じちゃうんだ」
とプライドを煽ってやれば
「絶対にイカされない」
と生意気口調で反抗してきますが
「この黒ギャルがドエロだってみんなに見せてあげよう」
と野外でピッタリ閉じた思春期マ〇コを開いて
膣穴まで剥き晒して弄られると
羞恥心に発情して膝を震わせながら
マゾイキしてしまう有様です
敬語も使えない舐めた態度のギャルかと思いきやドMな反応です
知らない他人に見つかるかも
という背徳感は彼女の新たな性癖を引き出してしまったようです
そのままチ〇ポを眼前に押し付ければ発情してギャルとしての矜持も失われたのか
惨めに跪いて口に入りきらないほどのデカチン
突っ込まれるままに舐めさせられて
精子を口内に流し込まれました
精子を舌で味わったのに挿入をお預けされてしまえば思春期の肉体の発情は募るばかりです
中年オヤジの巨大チ〇ポに甘えながらしゃぶりだすと
勃起したチ〇ポを前に嬉しそうな表情を浮かべて
自ら巨根に跨り汗で黒光りするエロ尻を自ら振りまくって騎乗位に没頭
巨根の出し入れで感じまくってイキまくり
「気持ちいいーッ!イクイクイクーッ」
と大きな声をあげながら絶頂を繰り返しながら
「このまま膣内に出していい?」
と聞かれれば、なんとも嬉しそうに頷き
中出し交尾を受け入れます
当然、チ〇ポ一本では足りないわけで
中出しを喰らわせた後は
精子を溜めたサークル仲間を集めて乱交パーティー
参加者全員が思春期の黒ギャルマ〇コを使って射精し放題です
その褐色の肌に幾筋も
射精ザーメンが白く流れ
前から後ろから無限にv肉棒を突っ込まれても終わりませんv
何度もチ〇ポを出し入れされて腰が痙攣するほどイキされまくり
最後の中出しを決められる頃には生意気だった口調も改まり
チ〇ポの挿入に素直に感じまくるただのメスでした
世の中舐め腐ったギャルでさえチ〇ポの快楽の前には無力化するということです