まなsrsy077
srsy077ちいさいカラダのアソコはもちろん極小、そこに巨マラをぶち込みと粘膜が引っ掛かりメリメリという音がします
思春期の清純が挿入された瞬間に焦点を失い瞳孔パックリ
何かすごい悪いことをしてしまったような
でも、このキツマン快楽は極上、ピストンを止めることなどできません…
140センチに満たなそうな成長途上の小さな身体に無警戒な笑顔を見せる大変可愛い子で、こんな子に欲情してしまうだけで罪悪感を覚えてしまう容姿をしています
育ちの良い子女ばかりが通う学校に在籍している子女らしく、おっとりと柔和な雰囲気をしていますが、そんな育ちの良さが逆に仇となったのか実社会の闇の部分など全く理解していないようで汚泥のような男たちにも最高に可愛らしい笑顔で接してくれる正に天使のような良い子です
こんな天使みたいな子にも平等に思春期は訪れることは必定で連絡用にと買い与えられたスマホから、世の中の陰の部分に接触してしまい、こんな場所に迷い込んでしまったのでしょう
とはいえこんなに無垢な子が複数プレイに興味を抱き、成長が止まったような膨らみかけの乳房や毛も生えていない小さなオマ●コを、か細い指先で本能のままに弄り倒していたと想像すると、この子を見たときに覚えた罪悪感は禁忌を破る背徳の興奮にとって代わられました
初めて会ったときに欲望を抑えきれずに、サークルメンバーとこのツルペタ身体を屋外でイタズラしたのですが、その時から彼女は羞恥心に発情する様子を見せていたので今回も衆人環視される路上で彼女の興奮を煽る行為を命じます
「足を開いてパンツを見せて」と軽くお願いするだけで案の定、簡単に秘部を晒します
一本筋のツルマンまでその場で晒してピッタリ閉じた割れ目を掻き分けるように可憐な指先で性器を弄り、路上で通行人に覗き込まれながらオナニーを公開します
ハメ部屋に着くと想像以上に小さくて可愛らしい子に初老のメンバーたちは興奮治まらずキョトンとしている彼女の身体に一斉に群がります
5人分、計50本の指先でペタンコ乳をツルツル性器を執拗に弄られていく未知の感触に、すぐに自分の脚で立てなくなるほどイキまくります
目の前にブラ下げられたチ●ポは彼女の小さなお顔よりも大きいサイズでお口の中には半分も入りません
それでも健気に窄めて勃起に応える姿、それを上から見下ろして征服感にさらに怒張したチ●ポを喉の奥まで捻じ込んでイラマまで経験させてます
気道を塞がれて酸素を求めるように咽ていましたがメンバーたちを躊躇せず次々チ●ポを突っ込んで全員のチ●ポをノド奥で味わわせます
呼吸も出来ないほどにイラマを喰らいグッタリする彼女の無防備なスジマンにはミリミリと音を立てながらチ●ポが埋め込まれて行きます
彼女にはデカすぎるチ●ポは遠慮なしに小さなオマ●コを突き上げます
「だめぇ、だめぇ」
オジサンたちのハードなピストンに許しを請っていましたが発情チ●ポの動きは留まるはずもなく結局パイパンのオマ●コから潮吹き粗相をするまで突き上げられました
か細い身体を何度もビクつかせて何度もイキまくると苦悶の叫びは何時の間にやら
「セックスきもちいいよう」
とチ●ポに歓喜する声に変わり膣奥までザーメンを注がれ顔射までもキメられて精子でドロドロにされて行きました